クソ野郎が昔会社内の女性を手を出してた噂を聞きかじり、私と寝たことも吹聴されたらたまったもんじゃねえなと思って、聞いてみたら、私が嫉妬してる感じに取られてる話。それは違う。クソ野郎はもうこれ以上めんどくさくなってほしくないんだろうなと思い…

会社の飲み会帰り、かっこいい先輩に酔って眠いふりして、先輩の肩にがっつりもたれて帰ったときのこと。もたれて気持ちよく帰ってたけど連日の飲み会でお腹ももたれてた。この先輩は結婚してるけどかっこいいから一回くらい寝たいなって思いを吐いてみたい…

通勤が被るクソ野郎にコート越しにケツ＋αを触られるということ。手でケツ触って膝を股の間に入れてきます。マズイことに常態化している。雪の季節から桜吹雪舞う春までには、クソ野郎を断捨離して素敵な王子様に胸も尻も捧げたいという願いを込めて。

会社にいるクソ野郎に対して葛藤を表したもの。iPhoneの5と6という部分は5が会社用、6がプライベート用を表しています。句読点のみということで、絵文字等を使ってない事がわかります。最終的に会社用でメッセージを送りました。会社にいるクソ野郎との間に…

華金の夜の話です。クソ野郎が木曜の深夜に泊まり来いよ遊びこいよと電話してきたのですが、金曜は仕事だし職場からも自宅からもクソ野郎所在地は遠かったので断った翌日の金曜の話です。会社の上司と飲みつつ、クソ野郎に電話をしても繋がらず、上司と解散…