いい友達と流れでホテルに泊まってしまった朝の一句。イチャイチャしたけど一線越えてないのでセーフのはずだが、これ以降反応が悪いので貴重な男友達も無くしてしまった気持ちでいっぱい。この人を好きになれれば良いのだが、エッチできないんだよなぁ。朝…

オフィクソとの距離感が近づいたり離れたり面倒臭い。近づきすぎると警戒されて邪険にされるけど、離れると張り合ってくる。でまたベタベタすると嫌がる。焦らされる。成績トップのオフィクソが胸のトップを触ってくること。元祖クソと会えてないからオフィ…

送別会の帰り道でイチャイチャしながら帰った思い出。声がでかいと怒られる。

元祖クソに3Pに誘われた件。金曜の夜もう23時だっつーの、そこから来いってどんだけおバカさんだよ。きてよじゃねーよ友達呼んできてじゃねーよ友達呼べないならクソアマ大変じゃんじゃねーよ前から後ろからじゃねーよクソだクソだと思ってはいたけど、びっ…

彼氏と別れて傷心旅行しました。九州へ行ってきました。仲良くしてた男友達がいたので車頼んで海とか色々観光してみたんだけど、やっぱこいつねーなって思いました。昔一回キスしちゃってもつれ込みかけた事があったので、そうなるかなってちょっと下心あっ…

クールビズの季節、混み合う車内、吊革ではなくケツを目指す手、腰に回る腕。長袖から半袖になったらワイシャツに対抗するは薄手になったシフォン生地のトップス。広めの襟口は胸までの侵入を許しまくる。防御力ゼロ。ドアに押し付けて背後から胸触ろうとす…

オフィスクソ、略してオフィクソ。オフィクソ痴漢シリーズ。前と同様に胸とかケツとか触られつつ、まあクソ野郎が私の手を自分の逸物に押し当ててくるんです。スーツ越しに触らせようとしてくるんです。冬場より生地が薄い気がするねー！ダイレクトに生暖か…

一時期はクソ野郎ばかりだった電話の履歴が彼氏が多くなり塗り替えられてきたと思ったら、またクソ野郎と連絡を取り始めた結果の通話履歴。心踊るのは正直クソ野郎の名前だけど、完全に掌で踊らされてる。クソアマピエロ。嫌だ嫌だと言いつつも残る名前を見…

クソ野郎と復縁しました。彼氏に向けて電話しながらクソ野郎に胸揉まれてた。ギブミー倫理観。

電話してるのが元祖クソ、一緒に帰ってご飯行く約束したのがオフィスクソ ラインしてるのは遠距離クソ。遠距離クソはまだエッチしてないから準クソ。でも結局のところみんなクソ。

仕事のアドバイスを言ってくる上司がいるけど、どんなに怒られたり叱られたりしても心の中で、でもお前エッチしたくせにって思っちゃう。ケツ触るくせにって思う。どんなに言われても上司のアドバイスじゃなくて、男のアドバイスじゃないか。仕事には持ち込…

そんな時期もあった。揺れ動かない気持ちがほしい。

クソ野郎を断捨離してそろそろ一カ月たちます。彼氏と付き合い始めたのもそろそろ一カ月です。いつか吹っ切れてちゃんと彼氏のこと好きになれる日が来るといいなあということ。

引くおみくじおみくじ、占い占いで断捨離しろ、人間関係を整理しろと言われ続けた1月2月。クソ野郎を断捨離すると決めた2月。電話をかけず、かかってもこず。捨てつ捨てられつつ。心残りもまだあるけど。情もまだあるけど。それでも、物理的に断捨離したらち…

金曜深夜クソ野郎(最初の記事参照)から電話がかかってきた件。実は着拒じゃなくておやすみモードにしかできてない。着拒だとかかってきてるかどうかも分からなくなるので、それが寂しくておやすみモードにしてるってことです。ラインも削除じゃなくて非表示…

クソ野郎が昔会社内の女性を手を出してた噂を聞きかじり、私と寝たことも吹聴されたらたまったもんじゃねえなと思って、聞いてみたら、私が嫉妬してる感じに取られてる話。それは違う。クソ野郎はもうこれ以上めんどくさくなってほしくないんだろうなと思い…

会社の飲み会帰り、かっこいい先輩に酔って眠いふりして、先輩の肩にがっつりもたれて帰ったときのこと。もたれて気持ちよく帰ってたけど連日の飲み会でお腹ももたれてた。この先輩は結婚してるけどかっこいいから一回くらい寝たいなって思いを吐いてみたい…

通勤が被るクソ野郎にコート越しにケツ＋αを触られるということ。手でケツ触って膝を股の間に入れてきます。マズイことに常態化している。雪の季節から桜吹雪舞う春までには、クソ野郎を断捨離して素敵な王子様に胸も尻も捧げたいという願いを込めて。

会社にいるクソ野郎に対して葛藤を表したもの。iPhoneの5と6という部分は5が会社用、6がプライベート用を表しています。句読点のみということで、絵文字等を使ってない事がわかります。最終的に会社用でメッセージを送りました。会社にいるクソ野郎との間に…

華金の夜の話です。クソ野郎が木曜の深夜に泊まり来いよ遊びこいよと電話してきたのですが、金曜は仕事だし職場からも自宅からもクソ野郎所在地は遠かったので断った翌日の金曜の話です。会社の上司と飲みつつ、クソ野郎に電話をしても繋がらず、上司と解散…